ブランドを強くする秘訣77では、『ブランドらしい組織活動でブランドを強くする』をテーマに、戦略レベルのみならず、マネジメント・業務レベルでもブランドを強くする77の秘訣を公開しています。
【56】限定品。希少品。
自信のある商品・サービスに神話性を持たせたければ、高価格で数量を限定した希少品にするのがおすすめです。数量限定は、その商品・サービスが高価格に見合うのかを確かめたいときにリスクの少ない方法としても用いられます。
また限定は、数量にとどまらず、いくつかのパターンがあります。
1.数量の限定(世界に1つ、限定200個など)
2.対象者の限定(あなただけ・女性・50歳以上・浴衣姿の方だけ・一見さんお断りなど)
3.時間の限定(16?17時・深夜・早朝など)
4.時期の限定(2009年・9月・毎月20日・毎週土曜日・クリスマス・誕生日など)
5.場の限定(○○店限定・○○地区限定・○○産など)
6.開発者の限定(○○作・○○プロデュースなど)
例えば、お正月時期だけの「なだ万」作・『高級おせち』」(数量限定・売り切れ次第終了)などは限定を組み合わせて、ブランド価値を高めています。限定の組み合わせは、販売促進にも使えますが、ブランド価値を高める手段としても用いることができます。
【秘訣56を実践するために】
(1)特にロイヤルティ顧客を気持ち良くするために、使えそうな限定はないでしょうか?アイデアを語り合いましょう。
(2)限定を組み合わせたアイデアを市場で試してみましょう。反響も確かめましょう。
◆ブランドを強くする秘訣77(一覧)
http://jconsul.co.jp/service/branding-keys/


