ブランドを強くする秘訣77では、『ブランドらしい組織活動でブランドを強くする』をテーマに、戦略レベルのみならず、マネジメント・業務レベルでもブランドを強くする77の秘訣を公開しています。
【52】 商品を「作品」へ。サービスを「伝説」へ。
「作品」とは、高いお金を払ってでも、なんとしても手に入れたいもの。
「伝説」とは、歴史をつくり、未来永劫語り継がれる事実。
ヒト・技術・素材・工程・産地・環境などすべてにおいて妥協せず、人々の五感を刺激し、物語性・スタイルをまとった価値の結晶が創出できたとき、その商品は「作品」に、そのサービスは「伝説」になれる可能性があります。
いつの時代でも、常に「作品」や「伝説」に挑むことは意味があります。挑戦することでブランドらしい心が育ち、強みとなるノウハウが生まれるからです。最初は商品なら非売品扱いでも、サービスなら1回限りでもよいと思われます。
「作品」や「伝説」に挑んで培った「とがったノウハウ」を適度に丸めることで、市場や顧客に受け入れられる仕様にできるかもしれません。とがりがなければ、受容性があり、かつ魅力的な価値を開発しようがないのです。
【秘訣52を実践するために】
(1)どんな「作品」「伝説」を創出したいのでしょうか?夢を持ってアイデアを語り合いましょう。
(2)有力なアイデアを特定し、試作品やサービスモデルを開発しましょう。この時点ではコストに寛大でいましょう。
(3)実際に市場や顧客で試してみましょう。「作品」「伝説」としてどの程度話題になったかを確かめましょう。そして次なる商品・サービス開発に活かしましょう。
◆ブランドを強くする秘訣77(一覧)
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ブランドを強くする秘訣【52】 商品を「作品」へ。サービスを「伝説」へ。


