ブランドを強くする秘訣77では、『ブランドらしい組織活動でブランドを強くする』をテーマに、戦略レベルのみならず、マネジメント・業務レベルでもブランドを強くする77の秘訣を公開しています。
【47】ほかにはない素材・成分で
「TOKYO-X」は、通常の豚肉よりやや割高ですが、人気のある豚肉ブランドです。その肉質は「北京黒豚」「バークシャー」「デュロック」の3品種から品質改良を行ったもので、抗菌性物質や遺伝子組み換え作物を含まない指定飼料しか与えられていません。
また世界のシェフからも評価の高い「グローバル文化包丁」で使用されている刃素材は、手術用のメスと同じモリブデン・バナジウム鋼入りの超硬質ステンレスです。
このように、品質や基本機能の確かさを示す「ほかにはない素材・成分」はブランド価値に貢献します。
【秘訣47を実践するために】
(1)素材・成分を「ほかでもないもの」にすることで、顧客を魅了する品質や基本機能にならないかについて考えましょう。
(2)その素材・成分は、限られたコストでの開発・調達が可能なのかを確かめましょう。
(3)素材・成分の良さが、顧客価値に即した文脈で魅力的に伝えられるのか?口頭はもとより、あらゆるメディアでの伝達を想定して考えましょう。
◆ブランドを強くする秘訣77(一覧)
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