ブランドを強くする秘訣77では、『ブランドらしい組織活動でブランドを強くする』をテーマに、戦略レベルのみならず、マネジメント・業務レベルでもブランドを強くする77の秘訣を公開しています。
【10】ブランドらしく装う
装いは、ブランド価値を体現する方法の1つです。
白衣で出迎えるクリニーク(化粧品ブランド)の販売員。
バンダナをきゅっと結んで、注文をとるウェスタンバーの店員。
金色の馬車バッジがまぶしいエルメスのスタッフ。
装いはコスチューム・制服にとどまらず、バッジ・アクセサリーといった"小物"でも十分ブランドらしさを表現できます。しかし装いがお仕着せにならないよう注意も必要です。
お客様にプラスの感情をもたらし、スタッフも仕事がしやすく誇りを持てる装いについて、絶えず話し合う職場の雰囲気が重要です。航空会社の客室乗務員の制服が、時代・シーンによって変化するように、「変わらない伝統・変えてもよい革新」について、その両方をよく整理することが大切です。
【秘訣10を実践するために】
(1) お客様がスタッフの姿を知覚するシーンをいくつでも挙げ、ブランド価値にかかわる重要シーンを抽出しましょう。
(2) 重要シーンに欠かせない装いの「コンセプト」を考えましょう。
(3) コンセプトに基づいて、装いのツールについてアイデアを出しましょう。試せる範囲で、実行に移してみましょう。
◆ブランドを強くする秘訣77(一覧)
http://jconsul.co.jp/service/branding-keys/


