ブランドを強くする秘訣77では、『ブランドらしい組織活動でブランドを強くする』をテーマに、戦略レベルのみならず、マネジメント・業務レベルでもブランドを強くする77の秘訣を公開しています。
【8】マメに感謝し合い、マメに讃え合う。
組織活性化アプローチの一つとして「エンゲージメント」が成果をあげています。スタッフ同士・スタッフと組織間の心の結びつきに着目した「エンゲージメント」は、インターナルブランディング(組織内のブランディング)との親和性が高いアプローチです。
その親和性を一言で言えば「マメに感謝し合い、マメに讃え合う」ということです。
例えば、同僚に対する感謝を付箋紙に記し、社内の掲示板に張り付けていく「サンクスカード」によって、マメに感謝し合いマメに讃え合う組織風土を醸成しているエンゲージメントが存在します。
こうしたエンゲージメントを土台とし、さらに「ブランドらしい行い」に感謝し、讃え合うインターナルブランディング要素が加われば、より艶のある感謝・賞賛の好循環が実現できます。
サンクスカードを応用する視点で説明すると、感謝・賞賛の範囲をスタッフ同士の認め合い・助け合いのみならず「ブランドらしく行動した」ことに広げて、付箋紙に記すことが考えられます。
エンゲージメントを土台としたインターナルブランディングは、あたたかく艶のある企業風土を醸成します。
【秘訣8を実践するために】
(1) まずはエンゲージメントから始めてみましょう。スタッフ同士・スタッフと組織間の認め合い・助け合いを促す取り組み(サンクスカードなど)について考えてみましょう。
(2) エンゲージメントを土台として、インターナルブランディングに応用してみましょう。組織のコア・ブランドバリューにつながる行動を感謝・賞賛の対象に広げることを念頭に置きましょう。
◆ブランドを強くする秘訣77(一覧)
http://jconsul.co.jp/service/branding-keys/


