本・書籍紹介
ジェイコンサルティングメンバーによる著作のご紹介です。
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利益重視型マーケティングBRM
ジェイコンサルティング代表 桑畑 穣太郎 著
(フォレスト出版) |
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【本書のガイダンス】
日本では人口減少を伴う成熟社会の到来が予測されています。仮にこの前提を踏まえ、今後 “日本に暮らす人々”を対象とするマーケティングを実施する場合、以下の考え方が重要になると思われます。
- マスマーケティングへの過度な依存を止めること。
- 各ブランド単位で顧客層を計画的に絞り込み、ブランド経験と利益を最適化すること。
- 価値あるブランド創出・進化の核心は、「推進主体ならではの想い」(主観)と「対象顧客から選ばれるほかでもない理由」(客観)の主客一体にあること。
本書ではインパクトと多様な事例に主眼を置き、BRM(ブランドリレーションシップマネジメント)という概念を用いて、この考え方をわかりやすくお伝えしています。
[目次と概略]
第1章 ブランドがあってもダメな時代に突入した!
人口減少を伴う成熟社会において、従来型のマスマーケティング依存は、より一層「利益に貢献しないブランド」を創出する。ブランドを利益に結びつけるためには「利益の出ない三つの理由」を知ることがポイントとなる。
第2章 今までのマーケティングでは利益が出ない!
ブランド価値は「ほかでは味わえない気持ちよさ」と思い直すと、その意味がよみがえる。ブランド価値を媒介とした気持ちのよい関係は、共鳴と利益を高め・拡げる。BRM(ブランドリレーションシップマネジメント)は、ブランドとCRMの魅力を融合した利益重視型のブランド構築概念であり、そのポイントを一言で表すと「下から上へ」ではなく「上から下へ」である。
第3章 成功している会社は「上から下へ」
ザ・リッツカールトン・ホテル、ホールマーク、グローバルナイフなどの事例を鑑みると、利益ある進化を続けるブランドの多くは「上から下へ」の考え方を実践している。
第4章 BRMを実践する二つのステップ
BRMは「ブランドビジョンの構築」と「ブランド経験のプロデュース」の二つのステップが存在する。ブランドビジョンを軸に、顧客階層別の利益貢献度を想定しつつ、ブランド経験を提供することが重要となる。
第5章 「上から下へ」のビジネスを展開する方法
ブランドビジョンの構築プロセスについて、実在する企業をモチーフに説明を加える。ブランドビジョンの構築にあたり、最も重視されるのは「ビジネスにかける想い」と「顧客から選ばれるほかでもない理由」である。
第6章 「ほかでもない気持ちよさ」をプロデュースする!
ブランド経験のプロデュースに関わる活動項目を紹介する。スタートアップを重視する考え方に基づき「コストをかけることなく、すぐはじめられる活動項目」を中心に紹介する。
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BRM(ブランドリレーションシップマネジメント)は
ジェイコンサルティングの登録商標(登録第4781044号)です。
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